サイト売却しようと思った理由は?
今回は、
私がサイト売却をしようと思ったきっかけ
についてお伝えしていきます。
まず、個人が作ったサイトを売ることが
できるの?
っと思ったかもしれませんが、
個人のサイトでも売ることは可能です。
確かにサイト売却と聞くと、
企業間での取り引きをイメージしますよね?
私も始めてサイト売却と聞いた時は、
企業と企業の取り引きの事だと
思っていました。
もちろん、企業と企業の取り引きも
ありますが個人でのサイト売却も可能です!
もし、サイト売却に関して少しでも
興味があればこの機会に一度
検討してみてはどうでしょうか?
売り上げが少ないサイトでも
高額で売れる可能性は十分に
あります。
さて、本題に入っていきますが
私がサイト売却をしようと思った
理由についてお伝えしていきます。
その理由というのは大きく分けて
以下の3点になります。
・特化ブログに挑戦したい
・アフィリエイトリンクが貼れない
・サイト売却に興味があった
以上の3点になりますが、
一つ一つ説明していきますね。
まず、一点目ですが新しく
「特化ブログ」に
挑戦したくなったからです。
現在、私が運営しているサイトは
「ごちゃまぜブログ」
になっています。
どういった記事を入れているかと
言いますと、
・芸能
・スポーツ
・グルメ
・お笑い芸人
・歌手
など、さまざまなジャンルについて
記事作成していました。
ごちゃまぜブログになっているので
どのようなネタを狙っても良いというのは
運営していくうえでは楽なのかもしれません。
しかし私の場合は逆の考え方で
どのようなジャンルも記事にできると
思うと、なかなかネタが決まらなかったのです。
主にトレンドネタを狙って
記事を書いていたのですが、
選択肢が多すぎるとあれもこれも
記事にできると思い、
作業が進まなかったのです。
あなたも経験したことありませんか?
例えばニュースサイトを見て、
アクセスが集まりそうなネタを見つけます。
いくつかピックアップしていくと思うのですが
その数が多くなればなるほど
悩んでしまうのです。
「こっちのネタの方がアクセスが集まるのでは?」
「いやいやライバルが少ないのでこっちの
ネタがいいだろ〜!」
などなど、色々と考えてしまい
結局のところ時間ばかり過ぎてしまい
記事作成出来なかったことは、
ありませんか?
私は、このような経験を何回もしています、、、
かなり非効率だと思いませんか?
そこで、ある時思ったのです!
選択肢が多すぎるから
ネタ選定できないんだ!!!
それならいっそのこと、
特化ブログを作ってみよう!
そうすればネタ選定の幅も
少しは狭くなってくるだろう〜
このような考えがあって
特化ブログに挑戦しようと
考えました。
続いて2点目になりますが、
現在、運営しているサイトに
アフィリエイトリンクが貼れない
という問題があります。
正確に言いますと、
アフィリエイトリンクを貼れるような
記事作成をしていないのが原因になります。
今回、サイト売却を考えているブログは
私が始めて作ったサイトになります。
とにかくアドセンスで稼いでいこうと
考えていたのでアフィリエイトの事は
全く考えていませんでした。
その為、アフィリエイトできる記事が
ほぼありません。
アドセンスのみでも稼いでいく事は
可能ですが、同時にアフィリエイトリンクも
貼れるとなれば収益も変わってくると
感じています。
こういった理由もあり、サイト売却を
考えるようになりました。
最後に3点目ですが、単純に
サイト売却に興味があったからです。
自分が運営しているサイトが一体
いくらで売却できるのか?
あなたも気になりませんか?
もちろんこれまでお伝えしてきたような
理由はあります。
特化ブログを新たに運営していくにあたり
現在のサイトも同時に記事を入れていかなければ
なりません。
同時にいくつもサイトを持っていても
1人ではなかなか運営していけませんよね。
そういった負担をなくすためにも、
現在持っているサイトを売却しようと
思いました。
っと同時に自分のサイトが
いくらで売れるのかに
興味があったからです。
以上の3点が、私がサイト売却をしようと思った
理由になります。
もし、あなたも私と同じような
悩みを抱えているのなら、
サイト売却を検討してみて下さいね。
サイトを売却しようとは思ってはいないけど
自分の運営しているサイトが現在、
どのくらいの価値があるのかも
調べることができます。
ほとんどの仲介サイトでは、
無料査定をしてくれます。
もちろん無料とあって
料金は発生しません。
自分の運営しているサイトの価値を
知りたいのであれば、ぜひ一度
無料査定をやってみて下さい。
もしかするとビックリするような金額に
なっているかもしれませんよ!!!
それでは、この辺で!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!