アクセスが集まる記事とは？
アドセンスブログを実践していて
アクセスがこなくて悩んでいませんか？
記事を書いても書いてもアクセスが
こないとモチベーションも下がってきます。
その気持ち痛いほどわかりますよ〜
なぜなら私もアドセンスブログを始めた時は
なかなかアクセスがこなくてモヤモヤしていました、、、
それでもほぼ毎日記事を書き続けていました。
アドセンスブログを始めたばかりだと
記事数も少ないですしグーグルに評価も
されていないので仕方がないといえば
それまでですが。
しかし、それでもアクセスは集まってほしい
というのが本音ですよね！
では一体どうすればアクセスを
集める事ができるかと言いますと、、、
正解は、、、
【検索需要が多いネタを狙っていく】
もしくは、
【検索需要が高まるネタを狙っていく】
という事がとても大事になってきます！！！
どういうことか詳しく説明していきますね。
まず一つ目にお伝えした
検索需要の多いネタを狙っていく
ということについてです。
もう少しカンタンに言いますと、
世間の興味や関心が多いネタについて
記事を書いていくという事ですね。
ライバルがいないキーワードを使って
記事を書いてもアクセスがこない理由は
ここにあります。
ブログを書いていく時には必ず
ライバルチェックをしていきます。
あなたが狙っているキーワードで
他に記事を書いている人がいるのか？
もし全くいなければあなたの書いた
記事が上位表示されアクセスが
集まる可能性は高いでしょう！
しかし、ライバルがいないからといって
アクセスがくるとは限りません。
なぜならそのキーワードが
そもそも検索されていない
可能性があるからです。
検索されていないという事は
すなわち検索需要がないという事に
なります。
検索需要がないとなれば
そのキーワードを使って記事を
書いても誰にも読まれませんよね。
検索する人がいないですからね、、、
そういった理由がありライバル達も
記事にしていない可能性が高いのです。
ただアクセスが全くのゼロという事には
ならないでしょう。
ライバルがいないのでその
キーワードで記事を書けば
おそらくですが上位表示はできるでしょう。
上位表示していれば多少なりとも
アクセスは集まるとは思いますが
限りなく少ないでしょう、、、
そのような記事ばかりを書いていても
収益が上がっていくスピードは
かなり遅くなってきます。
それだとモチベーションが維持
できなくなり途中で挫折してしまう
原因になります。
そういった状態にならない為にも
検索需要の多いネタを
狙っていく必要があります。
検索ボリュームのチェックについては
こちらの記事を参考にしてみてください！
↓
もう一つの
検索需要が高まるネタを狙っていく
について説明していきますね。
検索需要が高まるネタというのは、
これから世間で話題になっていく
と考えてください。
いわゆるトレンドネタという事になります。
ここに関しては検索需要のチェックを
する必要がありません。
これから話題になっていくキーワードに
なるので検索需要をチェックしたところで
少ない数字がでてくるのは明確ですよね？
あくまでデータとして表れているのは
過去の分析によるものです。
その為トレンドのようなキーワードは
データにすぐ反映されないのです。
なので検索ツールを使って調べても
少ない数字として表示されている場合が
あります。
ではトレンドネタをどこで探しだすかと
言いますとツイッターで検索するのが
いいでしょう！
ツイッターのトップページに
「話題を検索」という項目があります。
そこをクリックすると「トレンド」と
表示されている箇所があります。
そこに表示されているキーワードを
グーグルやヤフーで検索していき
記事にできそうな内容を
チェックしていきます。
なぜ、ツイッターがいいかと言いますと
話題になっている事がすぐに表示されているからです。
もちろん他のニュースサイトにも
リアルタイムな情報が表示されています。
しかし私がブログネタを探しているなかで
最も早くトレンド情報が上がっているのが
ツイッターだと感じております。
あくまで私自身の体感になります。
なので、トレンドネタを狙っていくのなら
ツイッターからキーワードを見つけてみては
どうでしょうか？
これから話題になるであろうキーワードを
見つけ出す事ができればライバルよりも
早く記事を書くことができます。
そうすれば上位表示もしやすくなってきます。
まとめますとアクセスが集まる記事というのは、
【検索需要が多いネタを狙っていく】
【検索需要が高まるネタを狙っていく】
この2点になります！
特にブログ初期段階の時は
この事を意識して記事を
書いていってみてください。
そうすればアクセスが集まる
可能性が高まってくるでしょう！
それでは、この辺で！
最後まで読んでいただき、ありがとうございまし
