アドセンス審査に必要な記事数は?文字数も関係あるの?
みなさん、こんにちは。まさひろです。
Googleアドセンスで稼ぎたいと思い、
まず初めにブログを開設して
ドメインを取得しますよね。
その次に、アドセンス審査に
合格しなければいけません。
ここを突破できなければ当然ですが、
収益につながっていきません。
そこで今回は、アドセンス審査に必要な記事数や
文字数についてお伝えしていきたいと思います。
これからアドセンスに挑戦していこうと思っている方、
少しでも役に立てればと思っています。
アドセンス審査に必要な記事数は?
まずはアドセンス審査に必要な記事数についてお伝えしていきます。
結論から言いますと10記事以上は必要になってくると思います。
アドセンス審査について色々と調べていると
2021年5月から審査基準が変更になったという情報がありました。
それ以前は、5記事程度でも合格になっていたようですが、
5月以降は最低でも8記事は必要ではないかと言われています。
あくまで個人的な意見になりますが、
やはり少なすぎる記事数だとGoogleからの
評価が下がってしまうのではと考えられます。
実際に私自身は2020年8月にアドセンス審査に合格していますが、
その時の記事数は15記事になります。
なんとか1発合格する事に成功しました。
もちろんアドセンス審査に合格するためには
記事数だけではありませんが、少ないよりかは
少しでも多くの記事を書いて審査に出すことをおすすめしたいと思います。
アドセンス審査は記事の文字数も関係しているの?
次にアドセンス審査用の記事の文字数についてお伝えしていきます。
文字数に関してもさまざまな意見があるとは思いますが、
最低でも1500文字は必要だと考えます。
もっと書けるぞ、という方は2000文字以上を
目標に取り組んでみてはどうでしょうか?
先ほどもお伝えしましたが、私がアドセンス審査に
合格した時の文字数は平均して1500〜2000文字は書いていました。
多いものだと2300〜2500文字になっています。
ただ単に文字数が多いと合格するのかと言われれば
それは間違っていると思いますが、
1000文字程度の記事では難しいのではないでしょうか。
文字数が少なければ、情報量も少ないとGoogleに評価してもらえないと感じます。
まとめ
今回はアドセンス審査に必要な記事数や文字数についてお伝えしてきました。
私自身の経験から言いますと、
- 記事数 10〜15記事
- 文字数 1500〜2000文字以上
と、いう事になります。
ただ私がアドセンス審査に合格したのは、
2020年8月になります。
Googleのアドセンス審査については
基準が変更になる場合もありますし、
その都度確認を取る必要があるのではないでしょうか。
それでは、この辺で!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!