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始めはこんなもんですよ

目安時間 7分

さて、現在進行中のブログですが
6記事完成しました。

しかもアクセスは何と!!!

 

 

ゼロです、、、

 

辛いと言えば辛いですが始めはこんなもんです。

 

言ってしまえば予想通りですね。

 

あ、強がりとかではないです。

 

本当ですよ。

 

信じてもらえないかもしれないので
アクセスがきていない理由について
説明していきますね。

 

まずはライバル不在のキーワードを狙っているわけではありません。

 

「allintitle:」で検索をして
ゼロのキーワードなら
記事を書いてすぐに上位表示
できるかもしれません。

そのキーワードで記事を書いている人がいませんからね。

当たり前と言えば当たり前です。

 

ただ僕が今回書いた記事に関して言えば
「allintitle:」が少なくても15
多いと30〜50程度あります。

 

どうしてライバルが多いキーワードで
記事を書いているかと言いますと、
商標キーワードを狙っているからです。

 

商標キーワードとは、

・商品名
・サービス名
・店舗名
・企業名

を指します。

 

今回のブログはASPアフィリエイトで
運営していこうと考えていますので、
どうしても商標キーワードに
なってしまうという事です。

一概には言えませんが。

これがアドセンスメインのブログですと
そこまで気にする必要がありませんでした。

もちろんアドセンスブログでも商標キーワードで記事を書くことはできます。

 

ただ勘違いしてほしくないのが
商標キーワードでも2語目や3語目で
ライバル不在のキーワードもあります。

 

しかし今回僕が書いた6記事は
2語目もいわゆる王道キーワード
と呼ばれているものです。

 

なので、必然的にライバルも多くいます。

 

言ってしまえばあえてライバルが多いキーワードで記事を書いたんですよね。

 

もちろんライバルサイトの調査をしています。

 

調査をしたうえで上位表示できるだろうと思って記事作成しています。

 

さすがに何の根拠もなく
ライバルが多いところに
わざわざ突っ込みませんからね。

 

「商標キーワード+王道キーワード」
が1番アクセスを集めやすいんですよね。

 

それもあって今回ライバルが多くても
あえてこのようなキーワードで記事を書いているという事になります。

 

なのでアクセスがきていないというのも
納得できるんですよね。

 

そもそも検索上位に表示すらされていません。

 

そりゃアクセスがこなくて当たり前ですよね。

 

記事数を増やしていけば
ドメインパワーも強くなって
Googleからも評価されます。

 

もちろん質の低い記事ではいけません。

 

情報量も多く文字数もそれなりにある記事に仕上げていく必要があります。

 

文字数が全てではありませんが
情報量が多くなると自然と文字数も
増えていきますよね。

 

今回僕が書いた6記事も
平均4000文字以上はあります。
(引用も含まれています)

 

まだまだ始めたばかりのブログなので
6記事書いたところでアクセスが
こないというのは予測できていました。

 

今後、良質な記事を増やしていけば
検索上位に表示されるようになってきます。

 

と言いますかそう信じてやっていくしかないんですよね。

 

これまで2つのブログを
運営してきているので
始めからアクセスがこない事も
分かっていました。

 

なので全く焦ってはいませんね。

 

むしろどのタイミングでアクセスがくるのかワクワクしているぐらいです。

 

とりあえずは
「商標キーワード+王道キーワード」
で記事を書いていきます。

 

その後は
「商標キーワード+関連キーワード」
で狙っていこうと考えています。

 

関連キーワードのほうがライバルが少ない傾向にあります。

 

なので上位表示も狙っていきやすいんですよね。

 

これからどのようなブログに育っていくのか自分でも楽しみです。

 

 

今回は僕のブログを例にしてお伝えしてきました。

 

たかが6記事ですからね。

 

X(旧Twitter)を見ていると
5記事、10記事しか書いていないのに
アクセスがきませんというポストを見かけます。

 

はっきり言って焦りすぎです。

 

そんな簡単にアクセスを集まられるのなら
ブログは苦労しませんよね。

 

せめて30~50記事書いてから言うことですよね。

 

アクセスがこないからと悩んでいないで
記事を書いていって下さいね。

 

悩んでいる時間が勿体無いです。

 

そんな時間があるのなら記事を書いたほうが
よっぽど有意義な時間になります。

 

検証するためにはそれなりの記事数が必要になってきます。

 

まずは記事を書いていき検証できるような環境を整えていくといいですよ。

 

それでは今日はこの辺で。

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